御挨拶(閉店のお知らせ)

生越文明氏 撮影
生越文明氏 撮影

御客様各位

平素は広東名菜隆蓮をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

今般、新型コロナウイルスの世界的流行蔓延により当店は長らくの休業を余儀なくされ
御客様には大変ご不便をおかけ致しました。

当店としましては、新型コロナウイルスの終息を目処に安心安全が確保された段階で皆様の思いに応えるべく移転再開を予定しておりましたが、急な事ではありますが、
今月初旬、料理長(父)である陳 民楷が永眠致しました。

料理人として65年以上、戦後日本の広東料理の始まりと共に昭和、平成、令和へと父は料理をつくり続けてまいりました。  華僑二世のメンタルを内包した心優しき父の生き方は
質素倹約の中、真摯に料理に向かい御客様の心を癒す料理へと昇華され続けていたと思料しております。また、「華僑は我慢」を体現した人でありました。

「料理は心を伝えるツールである」は父の信条であり、皆様へ料理をつくりたいという気持ちを常に持ち続けておりましたし、店の再開を待ち望んでおりました。
このようなお知らせをせねばならぬ事を大変心苦しく思っております。

そして、誠に恐縮ではございますが、現時点において料理店としての隆蓮は再開が難しく 皆様のご期待に応える事が出来ぬ形となりましたため、この御挨拶をもちまして閉店の運びとさせて頂きたいと存じます。

長きにわたり隆蓮を御愛顧いただき誠にありがとうございました。
皆様と時間を共有できましたこと、様々な思い出をつくれたことは父である陳 民楷にとって、とても大きな喜びであったことと思います。
広東料理の本質と華僑二世の生き方を体現してきた父の後に続く後進の方々の活躍を願い閉店の御挨拶とさせていただきます。              
               2022 壬寅年 3月

                広東名菜 隆蓮 
                 関野隆徳 陳 笑瑛

伝統の広東名菜


伝統をつなぎ、つなげる。
すべてはまこごろを込めたこだわりのスープから

日本の広東料理の源流、東京新橋田村町にあった伝説の中国飯店を始め、数々の名店で腕をふるった名料理人「陳 民楷」が総料理長として心を込めてお作りします。

まずはスープを一口、私たちの思いをおわかり戴けると思います。伝統の広東名菜を心ゆくまでお楽しみください。

お客様各位 

当店の料理は、日本の広東料理の源流である陳 民楷料理長自らが一つ一つ愛情を込めてつくる本物の広東料理です。そのため、状況により料理提供までかなりの時間がかかる事と思われます。

誠に畏れ入りますが、料理のご注文は取りまとめていただき、追加注文はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

こだわりの古代小麦麺


「古代小麦」から生まれた世界初の中華麺

スープ麺は全て無農薬・低農薬で栽培された「古代小麦」を使用しています。 ミネラルやビタミン、アミノ酸が豊富で、ドイツの病院ではガンや糖尿病など多くの病気治療の補助手段としても利用されています。

隆蓮では製麺所で中華に合う太さと配合を求めて試作を重ね、オリジナル麺を完成させました。 少し茶色い麺は素材本来の味と食感、ほのかに香る古代小麦の芳香をお楽しみいただけます。 健康に気遣ったこだわりを舌で感じてください。

(現在、古代小麦の状態が良くない為、通常小麦の特製麺にてご提供させていただいております)

富士山の溶岩水


身体に優しい水とお茶

店内に設置してある甕の水は日本の名峰"富士山"の溶岩水。水質はまろやかな軟水で大変おいしいお水です。

人間のからだに必要な各種ミネラル成分をバランス良く含んでおり、マイナスイオンの発生により活性酸素を抑制し、老化防止にも役立ちます。

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